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INTRODUCTION
孤児Drew(David Bradley)は誇り高いサムライ、Tatsuya Sanga(John Fujioka)に拾われ、彼の息子のkenriro(Mark Dacascos)と共に剣士として育てられた。2人が成長すると、タツヤは家宝の刀を好戦的なKenjiroではなくDrewに与えてしまう。KenjiroはDrewへの復讐を誓った。
2年後、イスタンブールで殺人事件を追うジャーナリストのDrewは、Kenjiroらの犯罪組織に捕らえられる。そこでは世界中の剣士による殺人ゲームが繰り広げられていた。Drewへの恨みを刀で晴らそうと、彼にゲームへの出場を迫るKenjiro。血に飢えた観衆を前に、壮絶なバトルが始まる。(日本版VHSカバーストーリーより)
An American reporter and a martial arts expert with a half-brother who is a yakuza drug dealer battle swordsmen from around the world in a Turkish arena.
(From IMDb)
CAST&STAFF
Mark Dacascos.....Kenjiro
Directed by.....Sam Firstenberg
COMMENT
初観賞日:2002/12
鳥山明原作「ドラゴン・ボール」の『天下一武道大会』をダークにしたような殺しあいバトルが繰り広げられるB級作品。ストーリーもアクションもB級。
また、主人公とケンジローは日本で育ったというバックグラウンドがあるため、小道具や大道具など様々なところでカナリ突っ込める作品でもある。どこを斬ってもネタが豊富なため、4コマ漫画が描けてしまうかもしれない。
感情的なケンジローに対し、主人公ドルーは常に冷静沈着。しかも洞察力にも優れている。ケンジローには申し訳ないが、この点では父の目は正しかったと言えよう。そして、ドルーは恐らくケンジローを唯一理解している人物でもある。
Mark's Role:
タツヤ・サンガの実の息子ケンジロー。飛行機事故で両親を亡くした主人公ドルーと一緒に育てられた。しかし、タツヤがドルーばかりを可愛がり、家宝の刀まで授けてしまったことに腹をたて、いきなりヤクザ(!)になってしまう。
実の父親の愛情に飢えて育ったため、かなりひねくれてしまっている若者。武道の腕はかなり立つが、言動が少し子供っぽいのはこのためである。彼はただ愛されたかっただけなのだが、不器用なため、その感情や怒りを己の鍛練?にぶつけることしかできず、やみくもに世界一の強さを追い求めている。そして、そこに、不幸な少年時代には見出せなかった居場所を見い出そうとしているのだ。
マークのオーバーな表情や演技も楽しめる一作。
衣装は着物に袴。剣士として戦っていないときは、スーツを着用。長い黒髪を束ねたりなどもしている。精悍さを出すためなのか、眉はやや書き過ぎの感あり。
(Editor's Roomに加筆修正)
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準備中
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