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MARK DACASCOS出演作データ・私的感想のまとめ http://www.mad-plus.net/ 2002〜

Sanctuary (1997)

Sanctuary_vhsDATA
Runtime: 99 min / USA:104 min
Country: Canada
Language: English

| Story | Cast&Staff | Gallery | Comments | Recommend | Reference |


INTRODUCTION
母親を強盗に殺された孤児のルーク(Mark Dacascos)は、CIAの暗殺組織であるCDAの指令官(Alan Scarfe)に引き取られ、一流の暗殺者として育てられた。しかし、陰謀と裏切りの渦巻く組織に嫌気がさし、ある事件をきっかけに秘密情報とともに姿をくらますのだった。そして、聖職者ジョン神父としてひっそりと暮らすルークを次々とかつての仲間・米国特殊部隊〈SWAT〉が襲いかかる。壮絶なバトルが始まった。(VHS cover story)

Luke Kovak is part of a covert group within the CIA that works on illegal black ops involving blackmail and assassinations. When his boss orders the murder of one of the team, Luke realises how expendable they all are and gets out (taking proof of their activities with him). He now lives as a priest until the group start to get close to tracking him down.(From IMDb)



CAST&STAFF

Mark Dacascos.....Luke Kovak
Directed by.....Tibor Takacs



COMMENT

初観賞日:2002/03
ティボー・タカクス監督作品。撮影地はトロント(カナダ)。
タカクス監督作品"Redline"と同年に製作された。Sabotageに続く特殊工作アクション。
後期タカクス作品群における共通の特徴である、ヨーロッパを感じさせる『光と闇』が色濃く活かされている作品。特に本作では西洋の精神世界の中心である教会が登場するが、そのシーンに限らず、その色彩は宗教画そのものの厳かな色合いを帯びている。
全編に渡る黄色味を帯びた色彩が落ち着いた暖かい印象を与えており、これが作品世界の深みを増しているようだ。
そしてまた、前期の軽やかさに比べ、後期作品はストイックな男の世界がより拡張されている。音楽や色彩については言わずもがな、登場人物が裏も表も全てを見てきた、という雰囲気があるからであろうか。
主人公は必ず過去に何らかの傷を持ち、名誉や財ではなく、自分の身ひとつを頼りに生き抜いているタイプであることもその一助となっている。
本作ではマークが主人公ゆえなのか、途中過度に感傷的な作りになっている。しかし、1人で特殊工作部隊と戦う姿は圧巻。アクションスター健在な作品。

共演者は他に"Boogie Boy", "The Crow"でお馴染みJaimz Woolvettが組織のイカレた暗殺者を演じる。


Mark's Role:
政府裏組織の特殊工作員として一流の能力を持つLuke Kovak。またの顔は聖職者John神父。組織の嘘偽りに嫌気がさした彼は、神に救いを求め、自ら聖職者となる。しかし、その善行が新聞に載ったことにより組織から再び追われることになってしまう。

禁欲的な役はマークのハマり役である。本来の人柄がそうだからであろう。信仰深いはずなのに、マリア像や教会に武器を隠しておくJohn神父。忘れたくても忘れられない特殊工作の血が哀しい。

衣装は僧衣、及びラフな服装。

に加筆修正)



PHOTO GALLERY

準備中



RECOMMEND

★★★★☆



REFERENCE

IMDb



MY COLLECTION
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