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全米大人気TVシリーズ。
ネバダ州、ラスベガス。そこは一獲千金を夢見て様々な人々が訪れる観光地であり、またいろいろな人生が繰り広げられている生活地でもある。ここでは様々な手段を使った犯罪が絶え間なく発生している。
あらゆる事象の科学的根拠の追求に執念を燃やす ギル・グリッソム主任 率いる犯罪科学捜査班『C.S.I(Crime Scene Investigation)』。彼等C.S.Iは現場に残された手がかりをありとあらゆる方法で科学的に分析し、通常の捜査では解決不可能に見える難事件を彼等の身に降り掛かる様々な困難を乗り越えながらも苦労の末鮮やかに解明する。
In the city of Las Vegas, Nevada, its reputation for providing instant success for those willing to try their luck draws in the hopeful and the naive. This constant influx of visitors also provides ripe targets for criminals of all varieties, confident they will never be caught. Unfortunately for them, most are proven wrong by the Las Vegas Police Department's night shift Crime Scene Investigations unit led by Gill Grissom. With almost obsessive dedication towards his quest for the facts, he and his elite team of investigators work various perplexing cases using scientific skills and equipment that are capable of finding valuable clues from the most seemingly unlikely sources. In a city of empty dreams and false fronts, Gill Grissom leads the quest for the one thing that can cut through the lies to the truth and justice, the evidence.(From IMDb)
CAST&STAFF
"Felonious Monk"
Episode: #2.17 - 7 March 2002
Mark Dacascos.....Ananda
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初観賞日:2003/08/04
C.S.I 2 #17: Felonious Monk(6番目のチャクラ)
[あらすじ]
LVPD Code:420A 殺人
【事 件 概 要】:
仏教寺院で僧侶4人が射殺された。唯一の生存者は学校建設のために募った
寄付金を、銀行に預金しに行っていた僧侶のアナンダ。
アリバイがあり、かつ捜査に協力的と思えたアナンダであったが、寄付金全
てを預金していなかった事実が発覚し、疑念を抱くCSIチーム。
金目当ての殺人か?行き詰るチームであったが、犯行現場にあった仏像に付
着していたガムが決定的な証拠となり・・・。
LVPD Code:420A 殺人
【事 件 概 要】:
ケルソという殺人犯が、殺人を犯したのは自分ではないと告白し刑務所病院
で死亡した。ケルソは15年前に、当時まだストリッパーだったキャサリン
の親友、ステファニー・ワトソンを殺害した罪で服役していた。
キャサリンは早速、恩師でもありこの事件を担当した殺人課の刑事ジミーに
連絡をとり、再捜査を依頼する。しかしジミーは、犯人はケルソに間違いな
いと言い張りキャサリンに再捜査をしない方がいいと忠告する・・・。
(日本オフィシャルサイトより)
日本でも既に大人気となっている米TVシリーズ。WOWOWにて2002年4月より放送開始され、マークの出演するC.S.I:2は2003年4月より放送開始された。テレビ東京でも放送。
マークの出演エピソードの日本初放映日は2003年8月5日。(テレビ東京では2005/2/14
予定)
当初、タイトルの"Felonious"という内容に、一体どんな僧侶なのだと色々想像してしまった問題エピソード。放送前からラスベガスに僧侶というあまりにも不似合いな設定に色々な憶測をしてしまったが、実際に見てみると、やはり、いつも見ているC.S.Iとかなり毛色の違った回であった。坊主や僧院という特殊な存在のせいか、それともマークのせいか?!(きっと後者)落ち着いて見てみると「事件」とAnandaの時間の流れ方すら違っていたように思える。
通常2つの事件の発生から解決までを1時間内で追うような造りであるが、本エピソードではAnandaの関係する事件と、もう一つはCatherineの関係した昔の事件を取り扱っていた。僧院というどこか現実味を帯びないAnandaのエピソードに加え、Catherineのエピソードも昔の回想シーンが多かったせいか、いつもの回よりより現実味が少なかったように思える。
ちなみに、Catherine役のMarg Helgenbergerは、キャストが選ぶ好きなエピソードにこの"Felonious Monk"を挙げている。
Mark's Role:
マークの役は殺人の起った僧院の主任僧:Ananda。期待された?僧侶アクションは見られない。仏像にパスポートや拳銃など隠しておくはずもない、神秘的で穏やかな信仰心の厚い僧侶役である。
しかし、彼はこともあろうに殺人の嫌疑をかけられてしまう。
また、途中で出て来た「お楽しみアイテム」も必見。有らぬ方向を想像した人も多い。
だが、実際は既に俗世から解脱しているAnanda僧はまさにマークそのものであった。素のマークに一番近いのかも知れないとすら思える。
その神々しさゆえか、いつもならばしつこく容疑者を追求するグリッソム主任であるが、さすがに相手が聖職者だけに今一つツッコミきれていなかったようである。
彼も隠れたAnanda信者に違いない。グリッソム主任が宗教に救いを求めて毎週僧院に通うとか、そんな強引な設定でも何でも良い。Ananda僧をゲストとして再び呼んで欲しい。
衣装は黄色い袈裟にオレンジの僧服。素足に草履ばき。
布製お買い物袋がファンのハート(=自分)をくすぐる。
(初出:Editor's Roomに加筆修正)
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