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INTRODUCTION
フジテレビ製作『料理の鉄人』の米製作版。全米Foodnetworkの看板番組ともなったオリジナル『Iron Chef』(吹き替え)に対し、初めて米スタッフキャストにより作成された料理エンターテイメント番組。
設定は、『料理の鉄人』美食アカデミー主宰(鹿賀丈史)は全米を自らのキッチンスタジアムに相応しいと考え、米キッチンスタジアムに甥(マーク・ダカスコス)を派遣した。この『Battle of The Masters』では、新しいアメリカの鉄人3名(ボビー・フレイ/マリオ・バタリ/ウォルフガング・パック)とオリジナルの鉄人2名(坂井宏之/森本正治)が対戦でそれぞれの腕を競う。
Chairman Kaga has deemed America worthy of having its own Kitchen Stadium. He has sent his nephew to head the American stadium. In these four battles, three new American Iron Chefs take on two of the original Iron Chefs, including a tag-team battle with a special twist!(IMDb)
On Air : 2004/04/23,24,25
CAST&STAFF
Mark Dacascos.....Chairman
COMMENT
初観賞日:2004/07/30
日本発信のクッキングバトル・エンターテインメント番組の米版。春のスペシャル番組として3日連続放送された。内容については特に触れる必要もないだろう。日本版と同じく鉄人らのクッキングバトルがメインである。料理コメンテーターには雑誌編集者や俳優など著名人である部分も特に日本と変わりはない。
マークは司会ではあるのだが、進行役は別にいるため、日本と同じく司会の出番自体は少ない。そのため、全編に渡って彼の姿はあまり見る事はできないが、普段から露出が少ないだけに、比較的最近の彼の姿を見ることができる貴重な一作。演じる司会役の上でも武道の達人ということになっているため、番組イントロ部分で、中国刀を使った演舞も見せてくれる(イメージ・シーン)。
なお、DVD特典ディスクには、舞台セット作成風景なども収録。それ以外はFoodnetworkのCMでありマークの姿は見ることができない。
*本DVDはAmazonなどでの一般販売はしていません。Foodnetwork storeの米国内販売のみです。
Mark's Role:
Chairman(司会)役で登場。役の上では鹿賀丈史の甥ということになっているが、実際の血縁関係はない。
まず、特筆すべきは、オープニングでの殆ど衝撃的な程の可愛さをかもし出している「リンゴかじり」。まさにファン騒然(=自分)である。個人的にはこれを見て彼自身が「素から根こそぎ可愛い人」なのだと再確認。
スーツをビシッと着こなし、上流階級出身のごとく上品な身のこなしを見せてくれる。秘密の食材のカバーを取るのもマークの役目。また、おなじみのセリフ「ア・レ・キュイジ〜ヌ!」もマークのセリフ。 瓦割り的なポーズでビシッと決めてくれる。その後も終始「凛」としており、紳士的で清清しさが漂っていた。役所的に全体的に演技がかっているのは否めないが、嫌味はなく、出過ぎず、控えめで礼儀正しくかなりの好感度である。
バトルの間は、上のステージでずっと立っていたり、椅子に座ったりで画面に殆ど出て来ないが、最後の試食場では、CHAIRMANとして登場。また、ジャッジを言う前に必ず料理人に対して「WE THANK YOU FOR YOUR INCREDIBLE CREATION..」と礼儀正しく握手を求める姿に誠実さが光る。
試食は1対戦だけ、しかし感想はなし。(画面のスミで食べていた..)
衣装は対戦毎に変わり、最初はダークブルーのスーツに光沢のある薄紫のシャツ(写真)、次に黒いスーツに黄色のネクタイ、最後は赤いネクタイ姿で登場。出てくる度にファン絶叫(=自分)の洗練度合い。マークは身長的には小柄だが、手足が長く、立ち姿の美しさが実に画面に映えている。
出番が少なかったとは言え、ファンとしてはこれ以上誉めるべくもない程ベタ誉めなのであるが、それでもやはり一般の人には、単に武道のできるアジア人とかという捉えられ方で終わったようである。残念。
(初出:Editor's Roomに加筆修正)
PHOTO GALLERY
RECOMMEND
★★☆☆☆
REFERENCE
Foodnetwork.com
IMDb
DATA




