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MARK DACASCOS出演作データ・私的感想のまとめ http://www.mad-plus.net/ 2002〜

Lean, Mean, Acting MACHINE -#2

2005.02.13

- part 2 -

part 1のラストで"Iron Chef America"のことに言及されていますが、実際、"Iron Chef America"のホストは去年からなのでちょっと「?」なインタビュー。
比較的最近の話題なので、結構情報集め易いと思うのですが、インタビュアはあまりリサーチをしていないのでしょうか....と首をひねってしまったり。苦笑

それでは、ここからPart 2。
主にマーシャルアーツ関連の話題になります。

「僕はどのマーシャル・アーツのマスターでもありません。」マークは主張する。彼は30年間以上マーシャル・アーツを研究してきているのにも関わらずだ。
彼は彼の両親をマスターと呼ばれるに相応しいといえる例として挙げる。ナショナル・チャンピオンのタイトルを持つMaria BernalとAl DacascosはWun Hop Kuen Do(こぶしを使うスタイルの武道)スタイルを開拓。そして 彼等はマークが4歳の時から彼に蹴りを教え始めたのだ。3年後、彼がそれまで出場していたトーナメントの少年の部で優勝したときから、彼のSelf Defense研究の旅は始まる。 彼が「武術の旅」に旅立つ前に、彼の両親は彼に中国武術の基礎を教え、そして、彼は北少林拳法を学ぶため、台湾の台北に赴き、Sifu Muo Hui Shenに師事した。 その摂生法はマラソン走者のように長く辛い試練を与えたが、マークは当時たったの17歳で、その試練を泳ぎきったのだ。

マークは数人のベテランが同じ修行場で同じトレーニングをしていたことを思い出す。 「僕たちは月曜日から土曜日の間、午前7時から正午までトレーニングしました。」 トレーニングの最初の2週間は道場の隅で他の人と組んで1時間のストレッチ、それから4時間の低い馬の姿勢を保つトレーニングだった。その一方で他の人が技や組手を練習していたのだ。「僕は20分以上ストレッチをしないと、低い馬の姿勢を保つことができなかったんです。」

最初、その10代の若者は、罰を受けるために選ばれたのだと感じたのだと言う。 「僕は、後でSifuが僕にその姿勢をさせたのには、2つの理由があったということを悟りました。一つは、彼は僕が本当にやる気があるのか確認したかったということ。二つめは、彼は僕の脚が数週間先に待っている訓練に充分耐えられるか知りたかったのです。」
「僕は、その試練を乗り越えて、その後6カ月の間Sifuと共にトレーニングをしました。」マークは勝ち誇って言う。

今日まで、彼の根気のある規律のおかげで、彼はマーシャルアーツの訓練から学んだ事を、数週間に及ぶ映画撮影にたえる力へと応用できるようになっている。《オンリー・ザ・ストロング》を見た誰もが、彼が役に間に合わせるためにブラジルの格闘技Capoeiraの基礎だけを学んだとは疑ってもみないだろう。自己の鍛練と同時に映画のために、彼は彼の中国武道の枠を超え、合気道、Iado、タイのキックボクシング、フィリピンのマーシャル・アーツ、そしてもちろんヨーガも学んだのである。

<つづく>

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